随分とまた更新をさぼりました…
18日に、
高遠ブックフェスティバルへ行ってきました!
の前に、18日の朝、skm荘から帰りました~。
ブックフェス、今年はちょっと規模が小さかったらしいのですが…
このお祭りは、
日本初のブックツーリズム(本を核とした観光のスタイル)での街おこしするってのです。
去年は二日やったんだけど、
今年は六日?ぐらい?かな?
結構全国から人が集まってるらしいです。
まぁスローライフブームだしね。
夏の終わりに田舎暮らしを覗きに来るのも良いもんでしょう。
まず、びっくりしたのは駅。

これ
駅です。
てかバスの待合室です。高遠の駅はバスの駅で、
JRの伊那市駅まで電車で行って、そっからバスでいくんだけども。
なんか、きれいなんです。やべぇ高遠田舎だと思ってナめてたすげ。
天井からいろいろ吊り下がってるのは文庫本です。
ここでは、木で作った本の道具(書見台とか)が展示販売されてました。
で、この駅の前に「本の家」ってのがありまして。
ここがまたね、すごいの。
理想のお家だわw
古本屋さんなんだけど、ちょっとしたカフェもあって、
中はもう本の森。
本棚がいたるところに
乱立(本当に乱立という言葉がふさわしい並びっぷり)してて。
で、もうちょっと上のほうに歩いてくと、カレー売ってたりフォー売ってたり、
食べる系のお店もちらほらありながら、
道沿いのいろんなところに本棚!


酒屋さんの店先とか…

民家の軒下とか…
本の裏表紙に値段が張ってあって、お金を本棚の上のハコに入れるっていう売り方でした。
面白いのは、
このイベントに何かお気に入りの本を持ってくると、
その本を透明の袋に表紙が見えるようにして持ち歩くんです。
街を、いろんな人がお気に入りの本を見せて歩きまわってる。
この袋を持ってぶらぶらしてると、
栞がもらえたり、お店で割引が受けられたりッていう特典も。
ちなみに私はそのことをすっかり忘れてて、
電車の暇つぶしに読もうと引っ掴んできた伊坂さんの「チルドレン」をぷらぷら。
同じく「チルドレン」を持った知らないお兄さんに出会って、
お互い「おっ!」となったりして、楽しかったです。
昼、私は高遠図書館へ行って、全国から集まったフリーペーパーやリトルプレスを拝見。
ここの館長さん、
むっちゃくっちゃかっこいいです。
言ってることとか。
前の日記にも書いたように、
この高遠図書館でやってる「
リトルプレス+」っていうイベントに、
フリーペーパーskmも参加してて、
この日のイベントはトークセッションだったのですが、
skmの先輩ERAさんが喋ってるのを見に行きました。
【「リトルプレス」とは、出版社ではなく個人やグループで発行し、
大手の流通ルートを通さずに販売する本のこと。
いわば自費出版のようなもので、雑貨店やカフェなどを中心に置いている小冊子です。】
リトルプレスは買うモノなんだけど、
フリーペーパーはその名の通りTAKE FREE。
だから、その街にしか置いてなかったり、
その店にしか置いてなかったり。
例えばskmは松本でしか手に入らないですし。
いろんなリトルプレス・フリーペーパーを作ってる人たちの話が聞けて、ホント良かった。
お金がかつかつの状態でやってたり、
イラレの使い方を知るところからはじまったり。
ちなみに、名古屋からは「棲」っていうリトルプレスがきてました→
棲
あ、名古屋と言えば、BOOK MARK NAGOYA も展示に来てたし、
犬山のキワマリ荘というギャラリーを拠点に活躍中の五つ葉文庫さんもきてた。
BOOK MARK NAGOYAは有名だからまぁいいとして。
五つ葉文庫は、犬山のすごくインディーな(?)古本屋さんで、全国で「本の痕跡探し」ってのやってます。
ちなみに高遠では「俺の教科書」展と「第二回 読んでない本大賞」やってます
読んでない本大賞ってwwww
かなりオモシロいブログなんでぜひ
→
五つ葉のクローバーは果たして幸せを運ぶのか?早稲田の有名な(フリーペーパーを日本初でiPad対応の電子書籍化した。あれは早かったわホント)とか、
なんか超アングラな感じのとか、いろんなフリペを収集してきた!
まだ全部読めてないけど。
そんなこんなで(←端折ったw)、
skmの編集作業明けで疲れてもいたけれど、楽しめました。
主催者さんは、この光景が365日続けば理想だって言ってたんだって。
なにせ全国から、こんな小さな町にやってくるんだものね。
すごい街おこしになりそうじゃん?
ちなみに、skmの編集が終わったのは18日の夜中。
もいもい姐さんががんばってくれました…ホントありがとうございます、
お疲れさまでした!
そんで私は、翌日からJAZZ研合宿というハードスケジュールwww