さて。ずいぶんと間が空きましたが、
野外教育実習の2日目。
かなり長くなります。ゴメンネ。
てゆか別にこれ、レポるような授業でも無いんだけれど、
まぁ、面白かったので忘れないように、と。
2日目の朝は、
朝ご飯を作りに行くことから始まります。
炊事場で男の子たちと挨拶し、
再びタスクンと米の水量を相談した後は、
やっぱり薪割りwwナタを振り上げ振り下ろす動きにもはや躊躇はありませぬ。
朝ご飯の後は、実習の目玉である
「課題解決単位習得ハイキング」。
ハイキングってか登山だったけど。
山登りながら、17カ所にあるポイントに設けられた課題を解いて、成績がもらえます。
そのままそれが野外教育の成績になる!
そりゃ目の色変えますよ。みんな
優を目指してがむばります、
が、
私達の班は初っ端からこけてww
班vs班でジャンケンをして、五回勝ち抜いた班から出発できる。
半の中で何を出すか決めて班同士でジャンケンします。
20班あるけど、みんなどんどん勝って行く。
逆に言えば私達は、
出すものがことごとく負けまして、
出発はビリっけつ。
でもそんなのにめげる私達ではない!
人がたくさん並んでいる課題を避けて、
初めに挑戦した課題は「
輪くぐり」。
班員七人が手をつないでフラフープをひとつ入れて輪になり、
全員手をつないだままそのフラフープを順にくぐっていく。

12秒以内に!
普通にやっては当然無理なので、
班長のツッキーが2人同時に輪に入ればいいと無茶を言い出し、
ツッキーとタスクンが同時に輪を潜ろうとした瞬間、
タスクンの頭をツッキーが
蹴り飛ばしたために爆笑と共に不可能と判明、
出来るだけ縮こまってすばやく通り抜けて、
結果、合格。
髪の毛がもじゃもじゃしてるアキトはかなり頑張ってた。
他の班よりも解決時間は随分と速かったようでした。さすが☆
次の課題も
フラフープ抜け。
胸の高さのところにぶら下がってるフラフープの向こう側の「あちらの世界」に、
道具を使わずに行け、と。
フラフープは木の上から釣り下がっていて、そのロープはそのまま私達の腰に順に括り付けられます。
要するに、一番先頭にロープでくくりつけられた人が、次の人に肩車をされればロープが上にあがりフラフープは下に降りて、みんながくぐることができる。

先頭のツッキーを次のタスクンがだっこして持ち上げ、私達はすいすいと潜り抜ける。
ところがここで問題発生。
ツッキーを輪の向こう側の「あちらの世界」に降ろしたタスクンが「あちらの世界」に来れない。
しかもぐちゃぐちゃと動いたために、輪っかが逆転して、
タスクンが「あちら」、輪を抜けた私達が「こちら」の世界に。
タスクン「え、これ、
あちらの世界からこちらの世界に行くことになっちゃうんですけどいいんですかね?」
真面目に監督の先輩に聞きまして、
先輩爆笑。
タスクンは頭から落ちることで無事課題を解決したのでした。
山を登って、次は「
宝探し」。
そのエリア内で制限時間内に、全部で10個の隠されたモノを見つければ終わり。
ところが先輩が、
「実はね、もう一個隠したんだけど、
あまりに難しくてオレもどこに隠したか忘れて。
それ見つけてくれたらスーパー合格だよ」
なんじゃそれ(笑)
てことで、三分以内にどんどん見つけて…
再びタスクン。
まさかの、先輩にも見つけられなかった物を発見し、
見事に、スーパークリアでした。
タスクンの活躍ぶり半端ねぇ。
と言いながら歩いて行ったら、
「
でもね、これまだ眼鏡掛けてるから。
眼鏡を外してからが本番だよ。」
メガネがパワーの枷になっているそうです。
どんなキャラ設定だよ。次の課題は「
一番星」
この課題の監督の先輩は、私達の班のリーダーのヤナさんでした。
「17班でーす」
「はーい、17班入りまーす!!!」
どこのホストだよ。
ここの課題は、輪になったでっかいゴムを全員で持ち、1人も手を離すことなく
一筆書きの五芒星をゴムで形作ること。
また、それを元の輪に戻した時に、全員が始めと同じ位置にいる事。

これは簡単で、すんなりできた。
ヤナさんに写真を撮ってもらい、
先へ進んで次の課題「なんちゃらなんちゃら(忘れた)」。まぁ、暗夜行路です。
山道の脇の木がたくさん生えてるところに、木から木へとロープが張り巡らせれている。
そこに、タオルで目隠しした私達が一列に並んで、左手でロープ、右手で前の人の肩を掴んで、
1番前の人だけが目隠しをせずに道案内をする。
「そこ!石がある気をつけて!枝が当たるけど気にしないで!」ってぐあいに。
で、次の木に到着したら前の人が1番後ろに回って、次に前にきた人が次の木まで道案内って感じ。

これも特に何もなく、簡単だった。
でも、目隠しでの山はかなり怖い。
次は「
名前しりとり」
これも簡単で、班員全員の名前と自然物を繋げてしりとりをする、だけです。
「シラミ」とか「きいろスズメバチ」とかあって、かなりキツかったけど(笑)
んで次は、「
ビンゴ」
これは、歩いてる途中で、
キノコ・赤い物・山にある人工物・松ぼっくり・動物が食事をした後・栗のイガイガ・丸い石・みんなで見つけた宝物、あともう一個何か
と、思い出せないけど計9個のモノを見つけて見せる。
これはね、栗のイガイガだけが、見つからなくて。でもまぁビンゴにはなってたし。
ちなみに、「みんなで見つけた宝物」は、
私の提案で
「友情」に!笑
一番星のところでヤナさんと撮ってもらった写真を見せて、
「私たちの宝物は、友情です」としゃあしゃあと言ってみせたら、
監督の先輩はえらく喜んでくれて、課題も無事合格。
さて、その次が酷かった。
「
エレクトリックフェンス」
腰の高さに張ってある、鈴のついたロープを、
全員が班員と触れ合っている状態で、
ロープに触れずに上から越えろ、と。

これはねぇ、私達のやり方は多分間違ってて…笑
でも出来たけど。
まず、タスクンとツッキーが膝を付いて四つ這いになり、
タスクンの肩をユカリが持って、
アイ、私、なっちゃん、アキトの順に手繋ぐ。
アキトから順に、
ツッキーとタスクンの背中に
土足で駆け上がってジャンプしてロープを越える。
アキトが常に飛び越える子達の手を支えて、
なかなか飛び越えられなかったユカリと、
自分が土台だったタスクンはお姫様抱っこでロープを越え、
向こうに1人残ったツッキーは、
タスクンが柔道技「肩車」でこちらがわに投げ落とす。
ハンパなかったぜあれは…。解決に30分かかったもん。
てゆか、
人の背中を土足で踏んだのとか当然初めてでしたマジ申し訳ない。ホント難しかった。
次は、湖の前で、「
心をあわせて」
全員で、
「心を合わせて せーのっ」パン!
「せーのっ!」パンパン!
と、拍手を最後五回になるまで、
掛け声と拍手がずれることなく、七人全員がぴったりあってないといけない。
簡単そうだけど、意外と合わないグループが多かったようです。
ツッキーの目を合図に、
私達の班の女の子は全員吹奏楽経験者だったのと、
男の子たちの瞬発力ですぐに合格。
ここでお昼休憩です。
湖が超きれーだった!


変なポーズを取る輩。タスクン&アキト
次の課題は「
俳句」
ハイキングが、終わるまでにひとつ俳句を作ってね、
ハイキングなだけに、
と寒い事を言われましたがまぁそれだけ。
そんつぎ「
葉っぱ探し」
15秒間だけ、先輩が作った15種の植物図鑑を見せられる。
その葉っぱの形を覚えて、その場で採集してくる、という内容。
これもね、本来ならかなり時間がかかる課題らしいんだけど、
記憶力がかなり良いアイちゃんのおかげで難なくクリア。
そこからはひたすら山を登って、山を下って、
ついに始めの場所に。
通り過ぎた課題が4つあったので、それをこなしていく…も、時間がない!
まずは「
危険物処理」
水の入ったペットボトルに、一切触ることなく紐の付いた自転車のチューブを使って正しい位置に移動させる。
触っていいのは紐だけ。
まぁ簡単でしたよえぇ。
チョロい。
「
鯨の噴水」では待ち時間が長くて、果たして課題を全部終えることができるのかと、
だんだん焦ってくるみんな。
ブルーシートの上にいくつかのボールを乗っけて、
全員でブルーシートを持ってそのボールを跳ねあげて、全部キャッチできれば合格。
手こずったけど、
息のあった跳ね上げで無事合格!
「
水汲み」は、木に穴がたくさんあいたペットボトルがぶらさがってて、
ちょっと離れたところにある小川から手で水を汲んでそのペットボトルを水でいっぱいにする!
これは、すぐに水が漏れでてきちゃって、他の班はかなり手こずってたけど、
焦っていた私達は
穴をふさぐのに2人、水を汲むのに五人
で、かなり速く合格。
私は穴塞ぎをやったんだけど、
クラリネットの穴をふさぐのと似てます。けど、数が多くて大変です。
オカリナとクラリネットの穴を両方塞ぐっていうイメージでしょうかね(笑)
でも、クラリネット吹きは穴を塞ぐのは得意ですから☆
お次は「
魔法の絨毯」
ブルーシートの上に全員が乗り、
誰1人として地面に触れることなくブルーシートをひっくり返す。
コレもまぁちょろいです。
そして、最後の課題が「
モンタージュ」
班員から1人選んで、その人の似顔絵を、
自然物だけを使って絵がき、
先生に当てさせることが出来れば合格。
これは、髪の毛がもじゃもじゃのアキトがいたために難なく合格…!
というわけで、
ビリで出発した私達は、全ての課題をクリアできたのでしたぁぁぁ!

成績は優です。やったね☆