自然教育実習行ってきました。
えっと、疲れました。眠いです。今、眠い。昨日帰ってきました。
大まかにいえば、
一日目・雨の中をカッパ来てハイキング的な登山。
二日目・晴れのち霧のち雨の中を、半日かけて登山。

一日目は、まずバス酔いしました。志賀高原に行く道って、がったがただもんね…
で、雨の中カッパきて歩くと、雨を全身に感じるというか。
蒸れるけどね、気持ちよかった。
で、ここでまさかの
パ ワ ー ス ポ ッ ト 登 場 。全然空気が違うのよ。
風穴から、なんかが流れ出てて、その空間だけ空気がすごく重い。
神秘的でした。
ま一日目はそんなたいしたことやってないんだけど、
二日目。
朝から山登り。
今回の実習は、生徒を引率する気分でやらなければならず、
それぞれのポイントを割り振られて、その地の説明を先生になりきって説明する。

「
じゃぁこの湿原を見てみてくださーい!
さっきの湿原よりもずいぶん広いよね?ここは、昔は何だったのでしょうか?」
「
ここは、あっちの山は昔火山だったんだけど、その噴火して流れ出た溶岩があの山にぶつかって、
水が堰き止められてできた湖でした。」
私がしたのはこんな説明。
あと、ヒカリゴケ見ました。暗闇で光っている苔。
はやみねかおるの本で読んでから、実物をすごく見てみたかったんだよね。満足。

ま、VQさんで巧く撮れるわけがないんだけど。
発行してるわけではなく、細胞液がレンズ状になって、外のわずかな光を反射してるそうです。
蛍光緑でした。すげく綺麗だったぜ。
で、ここを歩くときは次のポイント地点まで、「引率者」になった人が、
地図とコンパスを頼りに道を引率していくのだけど、
途中から班ごとに別れて本格的に山を登り始める。
で、全部で四班なんだけど、
しょっぱなから三班が道に迷いww私たちの班は一番最後となってしまったww
道なき道も結構あって、まぁでもこの時点ではずっと晴れてたんだけど、
沢登りをし始めたころから雲行きが怪しい。
ていうか、まぁ私たちは下界からみれば雲の中にいたわけで、
どっちかっていうと霧行きが怪しいっていうのが正しいんだけど。
沢登りは大変でした。踏み外せば頭から岩場にまっさかさま。
怖いよ~。でも、冒険チックで私は好きだけどね。
で、頂上に着いたらご飯食べれるんだけど、
頂上に到着した途端に雨。
見渡す限り、白い世界。何にも見えない。
映画版「ネバーエンディングストーリー」の、世界が闇に飲まれるのの白いバージョンみたいな。
で、他の班はもうほとんどご飯食べ終わって休憩し終わってな感じだったんだけど、
私たちは到着したばっかりだったのに、
あぶないからすぐに降りよう
ということになり、
レインコート着用して下山。
沢下り怖かった。けっこうどこもかしこもずぐずぐで、滑る滑る。
ぬめる道を教えあいながら支えあいながら手を引き合いながらの下山。
男の子たちはさすがに大活躍でした。
さいごのほうになるとご飯も食べてない私たちは無言。
朝八時半に出発した登山は、三時をもってようやく終了したのでした。

たいへんだったけど、景色はやっぱり良くてね、晴れてる時は。

特に湿原は面白くて、
食虫植物なんかもあったり。

みんなは結構ぷーぷー言ってたけど、
私は山好きだし、確かに疲れたしほんとぐったりだったけど、良い実習だったと思う。
あと、夜が良かった。
夜、星みたかったよねーとか言ってたら雲が晴れてきて、
すんごく見えるようになって。
双眼鏡で見たらもう、きらっきらしてんの。すっごく小さい星まで、双眼鏡なのに良く見える。
で、屋根に抜ける梯子をみつけたユマが、果敢にも登っていく行く。
高所恐怖症の私は大変怖かったが、
登らないと一生後悔するとかって男子にせき立てられてこわごわ。
でもね、アレは確かに一生後悔したかも。
広い屋根の上で、目線の高さに、つまり顔を上にあげないでまっすぐ見た高さのところに、
巨大な北斗七星。山での星空って、結構見たことあるけど、
北斗七星があんな位置に、
しかもあんなにも巨大なの、
見たことなかった。
星は流れるし天の川は見れるし、
ろまんちっくってのはこーゆーのだねって感じ。
人も、8人ぐらいしかいなかったから屋根ぜんぜん広かったし。
あれは、ホント良い経験したと思う。
タイトルの「
無差別シャッター」は、私の新しい称号。
ヘビーポイフラ―(ポイフルたくさん食べる人)に続いての称号です。
私が、ファインダーものぞかないどころかカメラすらも見ずに、
歩きながら適当に写真を撮っていたら付けられた。
かっこいいよね。wwwww
なんか映画が出来そうだね、私のカメラに撮られた人の魂は吸い取られてしまうのよ~
とか話してたら、久々にウォーターセンチュリー思い出したwww
無差別シャッター、気に入った。これからもがんばりまふ^^
all photo by VISTA QUEST 1015